エポスカードについて調べてみた

知識と勉強

Hola!ジャンです。

なんだかブログを書き始めて10日程度ですが、書くことなくなるかも?と過ったり、コンスタントに書けないかもと思っていましたが、日頃の行動や気になることを追うと自然と、それを書きたくなることがわかりました。無理に探さないことが大切かもと感じてきました。

さて、今日はエポスカードについて書こうと思います。

なぜ、エポスカードについて調べたのか。

理由は、

私は約25年間くらいKDDIであるauユーザーです。

ポイ活としてPonta(ポンタ)ポイントを意識して貯めています。

YouTube先生により、所謂、au経済圏という中で生活している事がわかりました。

家のインターネットも電気もKDDIです。

クレジットカードもau PAY クレジットカードなのです!  ここが一番の理由のポイントです。

   何が、そのクレジットカードが理由なのかというと、

現在(2022,11,30までは)は、クレカ(auPAYクレカ)auPAY(デジタル決済、コードやQUICPay)Suica、WAONにチャージ買い物

このの時にポイントというものが発生していて、全部で2,5%還元で、その獲得したポイントが生活のアシストになっていたのですが・・・

2022年の年末でこの矢印のパワーが三分の一程度に改悪されてしまうそうなのです。

最初の矢印とSuicaやWAONへの矢印の部分のポイントが付加されなくなるそうです。

ですから、少しでも矢印の部分を保とうと新たなクレジットカードを手に入れようと考え

エポスカードにありつきました。チャージするクレジットカードを変えるという事です!

エポスカードとは?

エポスカードは丸井グループの会社が発行しています。即日発行が可能なカードです。年4回あるマルイでのショッピング優待期間では、カード利用でショッピングの代金が10%オフになります。年会費無料のカードもあり、海外旅行保険が自動付帯でついているのは希少です。レギュラーカードを持ち、エポスカードからの招待にてゴールドカードを発行した場合は、年会費が永年無料となります。

https://kakaku.com/card/menu/eposcard/

↑この価格ドットコムのサイトはめちゃめちゃわかりやすいです。 勉強になります!

私が持つならゴールドカード以上を持ちたいですね。

エポスゴールドカードは年会費5,000円で入れますが、優良顧客向けのインビテーション制があり、エポスカードからの招待にてゴールドカードを発行した場合は、年会費が永年無料となります。

もちろん大切な部分の、auPAYにもチャージでポイントは付与されます!

エポスカードの良いところ ※auPAYクレカに比べて

  • 年会費を永年無料でにできる。
  • タッチ決済が対応
  • auPAYにチャージでポイントが付加される。
  • Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、ネットショッピングで「たまるマーケット」を経由してネットショッピングをするだけで、店舗に応じて2~30倍のポイントが貯まる。
  • 家族カードが発行可能
  • スマホ決済に対応 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
  • ゴールドカード会員なら期限なしの永久ポイントに。
  • 年間の利用額に応じてボーナスポイントあり。年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用なら10,000ポイントがそれぞれ通常ポイントに加算されます。
  • 選べるポイントアップショップによく利用するショップを登録するだけで、エポスカードご利用時のポイントが最大3倍。公共料金や定期などの鉄道料金も登録可能。
  • 個人的にはスターバックスカードにチャージで1%還元は大きいなと。

エポスカードの悪いところ ※auPAYクレカに比べて

  • 基本還元率が0,5% auクレカは1%
  • 国内旅行保険は付帯にならない
  • 丸井は使わない
  • 100万円利用が還元率が良い?※勉強中

まとめ

ここまで調べたり勉強したりしていたのですが、支払い方法の一つであるクレジットカードの世界で「還元率が1%くらい失う」という事を切っ掛けにここまできましたが、まず、クレジットカードというのは、どれも良し悪し、特徴があり、知れば知るほどどれも捨て難いが、au経済圏の私は現在、使用しているauPAYクレジットカードで良いのかなと感じました。大切なのは、

自分の生活スタイルや購入するモノ、生活水準にアシストする程度の物がクレジットカードなんだと感じました。ポイントカード的な、たまたまお得になる程度の物?

また、メインのカードを利用しつつ、サブ的な利用方法でエポスカードや三井住友カードを持つことを検討していきたいと思いました。

2022年11月17日

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